【競技会について 神奈川県在住・在学の高校3年生とその保護者、顧問、コーチの皆様へ】

7月4日に実施した練習会では、感染症対策のシミュレーションを行い、無事に終了することができました。以前にお約束した通り、8月8日(土)の競技会を予定通り実施します。 競技会の再開にあたり、3つの原則「入れない・拡げない・逃がさない」を定めました。 

 一つ目は、【ウィルスを競技会場へ持ち込ませないこと】です。これは、日頃からの生活習慣が重要になってきます。入場前に検温や除菌等の対策は行いますが、大事なのは、感染しない生活をご家族含めて実践することです。神奈川県でも、家庭内での感染が多く確認されています。ご家族の協力が絶対に必要です。

 二つ目は、【もしもウィルスが競技会場へ持ち込まれても、拡散させないこと】です。常に他者との距離を保ち、手洗いうがいを積極的に行い、自分の身の回りを衛生的に保ってください。プールは決して安全な場所ではありません。会場内で危険な場所は、更衣室・プールに降りる階段・トイレです。特にこれらのエリアでは、十分に気をつけてください。今までと大きく違う事は、会場内全てを室内履きにすることです。

 三つ目は、【感染が判明した場合、拡大を食い止めるためにウィルスを逃がさないこと】です。万が一の場合に備え、競技会終了後2週間は引き続き体調チェックをしてください。感染経路を明らかにするため、また感染の被害を最小限に食い止めるため、参加する全ての皆様のご協力をお願いいたします。

 競技会は、本番の2週間前から始まり、2週間後まで続きます。これが、私たちが考える新しい形の競技会です。「入れない・拡げない・逃がさない」の3点を課題として、競技会を創っていきます。当然ながら、競技会の開催は感染リスクを伴います。ですが、開催が可能か不可能かを議論する以上に、どうしたら開催できるかを現実的に考えることが重要であると、私たち水泳協会は考えています。

 今回の競技会が成功すれば、この先もまた開催することができます。ひとりひとりの行動が、これからの競技会を創ります。今後の活動がどのようになっていくかは、あなたたち高校3 年生、そしてご家族のふるまいにかかっています。後輩たちのために、次につながる行動を取ってください。
 2020年8月8日、皆様にお会いできることを楽しみにしています。

相模原市水泳協会

2020年07月24日